『月型人間』と『脱月型人間』:ルナ占い&ルナ心理テスト


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『月型人間』と『脱月型人間』

今でも若い人たちの体のリズムは徐々に自然の持つ周期に従わなくなりつつあります。それでは、文明という重荷を背負うかわりに、人類は月による支配からは解き放たれるのでしょうか? 文明生活はもともと不規則な生活リズムを作る要因を秘めていました。 電磁波はあらゆる空間に満ちあふれ、また照明(光)は時間を問わず私たちの体の細胞に浴びせられるので、細胞は光によって時を計ることはできないのです。

「外食は害食だ」とまでは言いませんが、外食することは、私たちの体の細胞にとっては、ますます自然の環境からは逸脱した行為として映ることでしょう。結果は目に見えて、こうした自然と掛け離れた行為(生活リズムの乱れ、食品公害、過剰電磁波環境など)はガンをはじめ、様々な病気(奇病なども)を増大させていくでしょう。また、たとえ病気に陥らなくても大半の人の遺伝子は傷ついているために、人類全体としても優良な子孫の存続は危ぶまれるでしょう。

これからこの文明社会では、月齢周期のリズムに従わない「脱月型人間」と、依然月齢周期のリズムのもとに精神・感情リズムを刻む「月型人間」の、2つのタイプの人間に分かれるかもしれません。脱月型人間は自然環境のリズムよりも文明社会のほうに馴染みやすいので、現代文明に適応しやすいタイプといえます。それに比べて、月型人間は古いタイプであり、自然な環境を好み、また月のリズムやパワーを受ける感受性も高いのです。

月のリズムやパワーを含め、自然環境のリズムにおいて、敏感体質だともいえます。しかし、それがわざわいして、電磁波環境や電子音的な騒音、過剰照明のもとで体調を狂わせることが多く、現代文明には不適応なタイプとなります。このタイプは根っからの自然人です。

もし、これからの人類の環境が全部、コンピュータ 等によるマルチメディアによって占められるとすれば、脱月型人間のほうが生存に有利であり、月型人間が淘汰されてしまうことになりますが、実際にはまだまだ多くの自然環境も残されるでしょうし、月型人間たちは自ずとその地に移り住むことでしょう。現代のアウトドア指向の人たちも月型の人が多いのではないでしょうか。こうした、自然環境か人工環境かによる住み分けが、将来の人類に起こる可能性もあります。

しかし、現在、生体リズムや生理の周期が乱れている人でも、それで平気というわけではなく、やはりどことなく体の調子が悪いことでしょう。あるいは既に不規則な文明生活に順応している人でも、月型人間であるほうを望むかもしれません。では、月齢周期のリズムを失った人が、再びそのリズムを取り戻すためにはどうしたらよいでしょうか? その方法を以下に羅列してみましょう。

1.月の満ち欠けで、今日がどの月齢かと毎日、意識する生活(つまり月の力を感じとる)とともに、月に親しみを覚えること。月夜の晩には月を見ながら瞑想する。〔同じことを昔の人は、実際の月やまたは太陰暦を見ながら自然に行ってきた。現代は月を眺める風習も太陰暦もないので、あまり月を意識できなくなった〕

2.満月の日の晴れた晩に、月光浴をすると、その光が体内に備わる生物時計と生物コンパスの機能を調整しなおし、この満月日にリセットされた月齢による生体リズムが正しく働き出す。だから、この日からはなるべく規則正しい生活をすること。

3.電磁波環境を極力避け、夜の照明も極力落とすこと。自然を満喫できるようなレジャーを定期的に行い、また時間が規則的な仕事に切り換えられれば最高。

簡単なチェック項目リストによって、自然のリズムに対する敏感度をチェックしてみましょう。

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